行こか止まろか 松山たかし拾遺300句集(松山たかし)【象の森書房】

電子書籍として復刊再デビュー

行こか止まろか
松山たかし拾遺300句集

出版社:象の森書房

著 者:松山たかし

ジャンル

文学・評論/俳句/句集/詩歌

キーワード

俳句/文学/松山たかし/復刊

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内容紹介

俳句が大好きだ。
1万句を超える作品群の中から愛着の深い300句を自ら拾い集めて構成。
「小春日の立ち食いうどん来世かな」「冬夕焼け王朝という装置かな」
異色の俳句から始まって、たかしワールドが多彩に広がっていく。
俳句と出会って30年。
いまもなお試行を続けるたかし俳句30年のひと区切り。
たかしはこれから何処へ行くのか。気になる作品集。

電子版の発行にあたって

いまから約10年前、俳句は40年以上やってきたので、そろそろ縁を切ってもいいのでは、という思いから上梓したのが「松山たかし拾遺300句集」。1993年の若気の至りの句集「サーキット」以降の作品をまとめた作品集です。
ところが、俳句をやめようと思ったはずなのに、この句集以後もチマチマと俳句を書き、あちこちの句会に参加し続けてしまいました。
さらには2017年には「新 とどのまつり」という句集まで上梓してしまいました。
そうなると、私のなかで「松山たかし拾遺300句集」がどこか私生児みたいではないかという念にかられると共に、私の第2句集として認知しなければと考え始めたのです。
一度世に出したものはいかなる理由であれ、抹殺することはしのびない。
そこで今回、正式に新たなタイトルをつけ、電子書籍として、再デビューさせることとしました。それがこの「行こか止まろか」です。
中身は当然、10年前の「松山たかし拾遺300句集」と同じです。でも、電子書籍という体裁で、味わいが変わるかもしれません。そういう淡い期待とともに、なんとも面映ゆいタイトルではありますが
第2句集電子版「行こか止まろか」を世に送ります。

願わくば、この電子版「行こか止まろか」を再びお読みいただければ嬉しい限りです。


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