
絵手紙は生きている
いきてる え・て・が・み
著者:お城のおばあちゃん 十河 博子(そごう ひろこ)
監修:十河 浩二(そごう こうじ)
ジャンル
エッセイ・随筆/絵画/画集
キーワード
えてがみ/交流/笑顔/サロン
閲覧タイプ
主な販売サイト
内容紹介
絵手紙あげます
お金はいらない、笑顔と元気を下さい。
丸亀城のお城サロンで10年以上絵手紙をプレゼントしている”お城のおばあちゃん”が、すてきな絵手紙と共に人々との交流のエピソードを綴った作品。
子供たちは巣立ち、夫に先立たれ、一人残され泣き暮らしていたおばあちゃん。
桜の花に誘われて、お城にスケッチに出かけたことから始まりました。
私にも何か出来る事があるのではないか?と。
しんみり、ほっこり、心が癒されます。
あなたもお城のおばあちゃんに会いに行ってください。
〈目 次〉
- 「お城サロン」の愉しみ
- 1)お城サロンについて
- 2)きっかけ
- 3)絵手紙は生きている、事実は小説より奇なり
- 4)幼馴みとの出会い
- あとがき
- メディア放映・掲載履歴
- 作者紹介・奥付