新 坐禅のすすめ(禅文化研究所編)【禅文化研究所】

内容紹介

“あえて坐禅経験者におくる”坐禅指南書。禅文化研究所のロングセラー『坐禅のすすめ』を、現代の老師方の提唱によって編み直した。この情報過多の時代、またコロナ禍の時代に、若き老師方の提唱を得て、私たちは坐禅によって、どう捉え、どう見つめていくことができるだろうか。

旧刊『坐禅のすすめ』は、山田無文、大森曹玄、平田精耕という昭和を代表する老師方の玉稿が錚々と並ぶ、多くの方々に読まれたロングセラーであった。そして令和の今、政道徳門老師(円福僧堂師家)の「坐禅儀を読む」、松竹寛山老師(平林僧堂師家)の「実習 白隠「内観の法」」、坐禅法と真摯に向き合ってこられた横田南嶺老師(円覚寺派管長)と佐々木奘堂師(相国寺派僧侶)による対談「坐禅で腰を立てるとは」、そして舘隆志師(日本仏教史研究・曹洞宗僧侶)の「文献にみる坐禅の変遷」によって新たに編んだ。
この情報過多の時代、またコロナ禍の時代に、若き老師方の提唱を得て、私たちは坐禅によって、どう捉え、どう見つめていくことができるだろうか。

〈目 次〉

  • はじめに……禅文化研究所編集部
  • 『坐禅儀』を読む……政道徳門(圓福僧堂師家)
  • 実習 白隠「内観の法」~ポストコロナ社会のストレス対処法として~……松竹寛山(平林僧堂師家)
  • 対談 坐禅で腰を立てるとは……横田南嶺(円覚寺派管長/花園大学総長)・佐々木奘堂(大阪・天正寺(相国寺派)住職)
  • 佐々木奘堂和尚推奨の坐禅の姿勢(写真解説)
  • 文献にみる坐禅の変遷……舘隆志(花園大学国際禅学研究所客員研究員/駒澤大学専任講師)
  • 用語解説
  • 坐禅会常用経典

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