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復刻版14年目の訪問―森永ひ素ミルク中毒追跡調査の記録【せせらぎ出版】(森永ミルク中毒事後調査の会)

森永ミルク中毒事件その後

復刻版 14年目の訪問―森永ひ素ミルク中毒追跡調査の記録

出版社:せせらぎ出版

著 者:森永ミルク中毒事後調査の会

ジャンル

ドキュメンタリー/社会

キーワード

森永ミルク中毒事件/食害/公害/調査報告/赤ん坊

閲覧タイプ

フィックス(固定)|POD(プリント・オン・デマンド)

主な販売サイト


販売サイト(POD版)


内容紹介

【日本図書館協会・全国学校図書館協議会選定図書】
1955年の森永ミルク中毒事件。その後遺症の追跡調査が14年後に発表され全国に衝撃を与えた。公害問題の原点といわれるガリ版刷りの小冊子の復刻と、豊富な資料集。

泣きながら、乳房を求めても、乳のでない母親は、店から買いミルクを飲ませた。
ところが、このミルクにヒソがはいっていて、100人も1000人も乳呑み子の生命をうばいとったり、きずつけたりした。
生きのびた子どもが中学校を卒業するころまで、その子たちや親たちはヒソのはいっていたミルクのために苦しみ泣いたりした。
14年ものながい年月がつづいた。
こうした実状をあきらかにし、世に訴え、その加害の責任を世に問うたのが、いわゆる「14年自の訪問」であった。
それは、今から30年も昔のことである。
こうした事件が忘れさられようとしている時、あらためて、その意味を考えようとする若い人たちのために、また、この事件を知らない人たちに知ってもらうために、さらに、新しい生命を産み、育てる母親に、父親に、また子育てにかかわる仕事にたずさわる人たちに、育児・教育・保健などの事業に直接または間接にかかわる人たちに、とくに、食べものや飲みものを生産し、加工し、販売する業にかかわる人たちに、この事件の歴史的社会的意味を忘れないように。(「まえがき」より)

〈目 次〉
“14年目の訪問”復刻版によせて
第1部 復刻版“14年目の訪問”
第2部 “14年目の訪問”に取り組んで
 14年目の訪問を終えて
 森永枇素ミルク中毒症追跡調査について
 森永枇素ミルク中毒事件被災児のその後―医学生の実習報告を主体として―
 住民とともに歩む一つの姿勢―“14年目の訪問”をめぐって―
 不死鳥としてはばたく保健婦―団法人ひかり協会ができるまでの歩み―
第3部 ひろがる波紋
 森永ミルク中毒は裁く
 森永ミルク中毒事件とその「第三者」機関の公害史的意義
 「森永ミルク中毒」(大阪府森永ミルク中毒対策会議機関紙)縮刷版 第1号
 「森永ミルク中毒」(全国森永ミルク中毒対策会議連絡協議会機関紙)縮制版 第1号
 ひかり協会の歩みと今後の課題―守る会の立場から―
あとがき


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